徳川美術館で開催されている「美しきかな」展に行くのが目的で、和紙友達を誘いました。
掛け軸アートをしている彼女は、軸の構成などに興味を持ち、王朝継ぎ紙をしている私は、作品に用いられた和紙に興味を持ち、それぞれじっくりと鑑賞。気が付いたら閉館30分前の合図が。あっという間の時間でした。
名古屋に来るならと、その日午前中に「和塾トーク」に参加し、お茶を気軽に楽しむ盆手前の講座を受講しました。そのためか企画展のみならず、尾張徳川家のお茶道具にも大変ひきつけられました。
この日は充実の一日でした。
午前中の和塾トークでお茶の世界にひきつけられ、その後の参加者の方々との懇親会では、和塾主催の女将作成の心尽くしの食事を食し、私の王朝継ぎ紙作品もみなさんに見ていただき、夕方まで徳川美術館で鑑賞。
からは和紙友達が若いころアルバイトしていたことのある会員制だったバーへ。そこでも私の王朝継ぎ紙の作品を見ていただきました。そのお店の照明が王朝継ぎ紙作品を引き立てていただいたようです。作品に使っている雲母(キラ)刷りの唐紙や、金銀箔の輝きをより美しく見せているようでした。
その時たまたま持っていた、クラフトアート展に出品した箸袋やポチ袋を、その時一緒だった和紙友達の友人に何点か購入いただいたのもうれしいことでした。
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